第4段
自分の性格について以前より意識するようになってきた皆さんへ
今日はいきなり質問から入ります
自分の性格って 生まれつきだと思います?
それとも後から身に付いたものだと思います?
これは私がヨーロッパに留学してたときのことです
そこには
ロシア人 スイス人 ドイツ人 フランス人 アメリカ人 他にも様々な国の人たちが 同じ授業を受けてたんです
すると毎回そこではいろんな議論が交わされるんですが
最後まで議論が白熱するのは 決まってドイツ人達なんです
あとのみんなは もう一通り意見出したし納得したから 次の話題に移ろうよ~って半ば話題に飽きてるんだけど
そんな空気はおかまいなしでドイツ人たちの議論が止まらない(笑)
自分が納得するまで自分の意見を伝えてました
私はいっつも口をあんぐりあけて 彼らのやりとりをひたすら聞いてましたね~(–;)
このとき私は「民族性」というものを強く感じましたよ
カルチャーショック!
ドイツでは小さい頃から 自分で物事を考え 自分で考えたことを相手に明確に伝える という教育が徹底されているようで 噂には聞いていたけれど ほんとにそうだったね― みんな強者揃いだわー って感服しつつちょっとびびってしまいました
だって私には
日本の政治はどんな政治なんだ?
日本人は何を信じてるんだ?(宗教のことね)
って日本の学生があんまり質問しないような質問ばんばんしてくるし
えっと~ 政治詳しくないしなー
日本に宗教いろいろあるけど外国語で説明しにくいしな~ なんて言おう困ったなあ
ってしどろもどろ
自分たちは プロテスタントだ カトリックだ どっちがどうだああだって 白熱してて あっけにとられてましたね(苦笑)
あとですね、
日本人は教室で誰かひとりぽつんとしてると
誰かが心配して 「一人は心細いかな」って気を利かせて話しかけたり とかあると思うけど ヨーロッパの人たちは発想が違う
あの人は自分から一人になることを選択してるんだから 一人の時間を邪魔しない
相手が話したくなったら自分からこっちに来るだろうから そのままにしておこう
って考える人の方が多いみたい
個人の意見を大切にして育てられた彼らならではの優しさですよね―
いや―またまたカルチャーショックでしたよ
話がそれましたがこの2つのエピソードを通して 何が言いたかったかというと
私たちは
小さい頃から 国や民族、自分の親や家族が 何を意識して自分を育てるかによって
自分の生き方や考え方が影響を受けるので
自分本来の性格に加えて
後から身に付けた性質というのもある
ということです。
環境や保護者を通して得た性質は 良いものはどんどん伸ばせばいいし
逆にあまりよくない習慣 (自分を責めること、卑下すること、嫉妬深いとかついかっとなって他人を傷つける言動をとってしまうetc)
があるなら、自分次第で取り除いていくことができる
ということなんです。
だから長所はどんどん褒めて ますます伸ばしてあげながら
短所については 少し深く掘り下げ どうやったら取り除いていけるかを 次回以降考えていきましょう!
話が少しずつ深くなっていきますよ―。 しっかりついてきてくださいね―(^-^)


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